バッハとその周辺の作曲家からハイドンにいたる音楽の変遷

平成29年度文化庁芸術祭参加公演
京都・バッハ・ゾリステン
バッハとその周辺の作曲家からハイドンにいたる音楽の変遷



2017年10月9日（月・祝）16:30 開演 (16:00開場)
日本キリスト教団 洛陽教会
京都市上京区寺町通丸太町上ル 京都御所東向かい

G.P. テレマン
トリオソナタ ホ長調 　音楽練習曲集より

J. S. バッハ
トリオソナタ　ト長調 BWV1038
無伴奏ヴァイオリンソナタ　第3番ハ長調 BWV1005
音楽の捧げものBWV1079　より
3声のリチェルカーレとトリオソナタ　ハ短調

G. F. ヘンデル
トリオソナタ　ロ短調 HWV386b

C. P. E. バッハ
トリオソナタ　ト長調 Wq151

J. ハイドン
ロンドントリオ　第1番ハ長調 HobⅣ：1


●出演者
フルート　福永 吉宏
ヴァイオリン　辻井 淳
チェロ　永野 恵子
チェンバロ　江口 恭子

●入場料
　3,500円　前売・当日共／全席自由


●主催／お問合せ
　京都・バッハ・ゾリステン